スポーツファーマシスト
臨床だけでなくスポーツの現場においても、アンチ・ドーピングを含む医薬品適正使用や、女性特有の健康課題について包括的な健康サポートを目指し活動。2022年現在は順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科にて、スポーツ医学への知見をさらに深めている。2020 東京オリンピック・パラリンピックでは、選手村ポリクリニックにて調剤業務に従事。自身の高校時代にも、国籍・年齢・性別などにとらわれないユニークな環境で過ごした経験から、個性を尊重しながら、誰もが無理せずパフォーマンスを発揮できる環境の拡大を願って日々研鑽中。