Kanami Oka

東京都に生まれ、幼少期より都市と自然が分離していることの違和感、社会や集団の中での心理的孤立感に悩む。
大学でSocial Designを学び、誰もが自らのテンポで生きていける社会ってどんなものなのだろう、という興味から、”智への飽くなき探求”を自らの行動規範とし、「自由に生きるための環境のデザイン」の探求を行なっている。

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